保険診療

一般外来

gairai.jpgかかりつけ医として、まずはどんな症状でも相談していただければと考えております。丁寧に診察することで、実際に問題となっている部位やある程度の診断をつけさせていただきます。さらに専門科による精査・加療が必要と判断した際には、適切な科の信頼を置いている専門医師へ橋渡しさせていただきます。

 

生活習慣病外来

seikatsusyuukan.jpg現代社会において、生活習慣病は切っても切り離せない病気となっています。生活習慣病の多くは自覚症状ないですが、徐々に体を蝕んでいきます。その結果、大きな障害を残すような病態へと発展していきます。

私たちは健康長寿を目指す上で、これらの生活習慣病をしっかりとコントロールすることが大切だと考えています。病気の性質上、継続治療が重要であり、長く付き合っていきたいと思われる必要があります。そのためにもより患者さんに寄り添いながら、診療をしていくことを心がけています。

 

kinen.jpg生活習慣病や肺がんといった重篤な病気との因果関係が指摘されている中、 禁煙に挑戦し失敗された方も多いと思います。 健康保険で行う禁煙治療は、お一人の努力だけではなく、 禁煙補助剤の使用や医師、看護師の指導、アドバイスを受けて治療が進められますので、 ご検討中の方はお問い合わせください。

当院では現在、チャンピックス(内服薬)による治療は行っておりません。ニコチネルTTS(パッチ)を用いての治療のみとなります。

健康保険で禁煙治療を受けるには?

35歳以上の方は、下記の14の条件を満たしていれば健康保険で禁煙治療を受けられます。
35
歳未満の方は、下記の134の条件を満たしていれば健康保険で禁煙治療を受けられます。

⓵タバコ依存度スクリーニングテスト(TDSテスト)で5点以上

⓶1日の喫煙本数×喫煙年数(ブリンクマン指数)が200以上

③直ちに禁煙することを希望し、禁煙治療を受けることを文書により同意している(当院では問診票に記入)

④初めて禁煙治療を受ける、もしくは前回の禁煙外来(保険診療による)初回日より1年以上経過している

※条件を満たしていない項目があった場合、健康保険で治療を受けることはできません。
※禁煙治療は12週間で5回通院のプログラムとなっています。 スケジュールどおりに来院できない場合、保険診療での治療は中断となり、 以降の治療は自費診療とさせていただきます。
(再度保険適用になるには治療初回日から1年以上経過する必要があります。)

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当クリニックは、どのような症状についても相談できることをモットーにしていますが、

副院長である寺下勇祐医師の消化器外科医としての経験を活かし、消化器専門外来を行っています。

便秘や腹痛などの症状はもちろんのこと、健診などで指摘される胆石や脂肪肝であったり、

消化器癌(胃癌や大腸癌、膵癌など)についての相談も受け付けていますので、ご気軽にご予約下さい。

 

 

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【簡易SAS検査】

 当クリニックでも睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)の簡易検査を保険診療で依頼することが可能となりました。

 SASがなぜ起きるのか、どんな症状を引き起こすのか、治療が必要な理由について簡単に説明させていただきます。

 SASの多くは睡眠中に上気道が閉塞することによって引き起こされます。その結果、呼吸が止まり、一時的に体中の酸素低下が起きます。症状としてほぼ必発なのが「いびき」になります。また、SASがあると良質な睡眠が妨げられ、結果として「日中の眠気」の症状が出現します。

 そして、何よりも治療が必要な理由として、SASがあることで『心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めること』がわかっています。実は薬物抵抗性の高血圧の原因としても挙げられます。

 当クリニックは帝人と連携し、SASの簡易検査をご自宅で行うことが可能です。検査依頼後に配送された機械をつけて一日就寝していただき、その機械を返送していただけば、検査結果が当クリニックに届きます。

 いびきを指摘されていて、日中眠気が気になるような方は是非ともご相談ください。

 

 

【CPAP(Continuous Positive Airway Pressure)療法:経鼻的持続陽圧呼吸療法】

 簡易SAS検査でAHI(Apnea- Hypopnea Index:無呼吸低呼吸指数)が20回以上40回未満であった方は、専門施設の総合病院などで精密検査であるPSG(Polysomnography)検査を行っていただくよう推奨しています。

 また、簡易SAS検査でAHIが40回以上、またはPSG検査でAHIが20回以上であった方はCPAP療法の適応となります。

 CPAP療法とは機械を使用することで、マスクを介し気道内に陽圧をかけ、気道の閉塞を防ぐことにより、無呼吸を抑制する療法です。

 当クリニックでは帝人の機械を導入し、CPAP療法の導入・継続が可能となっています。

採血検査・採尿検査

saiketsu.jpg採血は医学検査において、もっとも基本となる検査といって過言ではありません。そうでありながらも血液検査だけでとても多くの情報を得ることができます。当院では福山臨床と連携を行い、ほぼあらゆる検査を行うことができる体制をとっています。翌日以降の結果説明になります。

 病気を診断するうえでの血液検査はもちろんですが、健診目的の血液検査であったり、アスリート志向の方へコンディション確認目的の血液検査セットなども行うことができます。

超音波検査

echo.jpgのサムネイル画像超音波検査は医学検査の中でも侵襲(体への負担)の少ない検査であります。当院ではできるだけ患者さんの負担を少なく健康管理を行っていくことを目指しています。(ただし、必要時はCTMRIなどの画像検査を行います)

当院ではGE HealthCareLOGIQ P10を使用しています。現在できる検査としては、腹部超音波検査(肝硬変測定や脂肪肝測定も可能)、甲状腺超音波検査、頸動脈超音波検査、乳腺超音波検査などがあります。